原材料は金と銀だけ、食用金箔 華ふぶき
食用金箔の歴史は古く、古代エジプトや古代イタリアでも金箔で覆われた料理が提供されていた記録が残されています。
日本においては奈良時代には薬の原料として用いられていたようで、現在では日本料理を華やかに彩るために欠かせないものとなっています。
中国から伝来されて伝わってきた製箔技術は日本全国に広まりますが、江戸時代に箔打ち禁止令が出され多くの土地ではその技術が廃れてゆきました。
現在国内で生産される金箔のほとんどが金沢で作られています。
加賀百万石と呼ばれる華やかな加賀文化が栄えていたことや、金箔をふんだんに使った仏壇や仏具の需要が高かったことにより技術が途絶えずにいたことが理由として挙げられます。
美しい盛り付けを楽しむ日本料理に欠かせない存在となった食用金箔ですが、どのように作られるかご存知でしょうか。
一般的な金箔は金に微量の銀と銅を溶かし合わせたものを薄く延ばして作られていますが、「華ふぶき」は食の安全に配慮し、金と銀のみを原材料とし銅は使われていません。
また、金箔を摂取した際の体への影響を気にされる方も多いですが、金は体内では溶けない為吸収されることがなく、人体への影響はありません。
特に味もなく、化学反応が起きにく物質のためどのような食品とも組み合わせることができるのも特徴です。
飲み物にも食事にも、そして甘味などスイーツにも幅広く使える純度の高い食用金箔「華ふぶき」で、日々をより華やかに楽しいものにしてみませんか。
